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世界的にヒットしたホラー映画。その出演女優の家へ、郡当局が立ち入りました。犬の飼育施設に関連する建物や構造物の検査。これは令状に基づいて、施設が条例に定められた基準を満たしているかどうか、確かめるものです。報告によれば、そこには100匹を超える犬がいるといいます。

当局は「何度も連絡」

自宅への立ち入りを受けたのは、映画『エクソシスト』の子役として知られる女優、リンダ・ブレア。

画像: 当局は「何度も連絡」

自宅は南カリフォルニアにあり、検査は動物管理局と都市計画局の合同で行われました。動物の世話や安全面の状況、犬たちの健康状態も評価されます。当局によれば、飼育施設の許可は2023年に失効。両機関が何度もリンダへの連絡を試みたものの、応答がなかったといいます。

立ち入りには協力的

リンダ本人の受け止め方は、当局とは違っていました。当日のうちに彼女はInstagramで「結局のところ、書類と図面をいくつか用意すればいいだけのことだった」とつづっています。40度を超える暑さのなかでの検査でしたが、自分も動物たちも無事だと報告しました。

連絡に関しても、「誰かに連絡するのに、どうしてもっと郵便が使われないの?」と疑問を投げかけています。米TMZによると、リンダは検査に立ち会って非常に協力的で、敷地から連れ出された犬は1匹もいませんでした。

動物保護団体への支援を呼びかけ

リンダは「もっと教育的な活動ができて、もっと多くの動物を助けられるように引っ越したい」と話しています。また、動物保護を目的として設立した非営利団体リンダ・ブレア・ワールドハート財団への寄付も呼びかけ。「私たちはカリフォルニアだけでなく全米で、大きな危機に直面しています。ですから、どんな支援でも本当に大きな力になります」と語りました。

犬舎運営に関する調査は、現在も進行中です。施設が基準を満たしているかどうかは、これから判断されます。

Photo:Aflo

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