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英人気歌手エド・シーランが、愛車の保険をめぐって有罪判決を受け、罰金を科されました。しかし、その車はなんと約5年間も公道を走っていなかったといいます。一体何があったのでしょうか。

1966年製の愛車をEVに改造中

BBCによると、問題となったのはシーランが所有する1966年製のクラシックなアストンマーティンです。

シーランは2021年、修復と電気自動車(EV)への改造のため、英ダラムにある工房へ車を預けました。しかし2025年12月、英国の運転免許庁(DVLA)が、修復中の車について必要な保険がかけられていないことを確認しました。

画像: 1966年製の愛車をEVに改造中

シーランは裁判所に提出した書面で、工房側の保険で自身の車もカバーされていると思っていたと説明。さらに、車は2021年から現在まで走行できない状態で、一度も公道に出ていないと主張しました。

「行政上の誤解だった」

それでもシーランは、保険要件を満たしていない車両を所有していた罪を認めました。

裁判所は666ポンドの罰金に加え、100ポンドの費用と266ポンドの被害者付加金の支払いを命令。合計は1,032ポンドとなります。

シーランは今回の件を「純粋な行政上の誤解」と説明。DVLAから当初提示された裁判外での罰金通知も受け取っておらず、届いていればすぐに支払っていたとしています。

世界的スターの意外な“愛車トラブル”。しかも、そのアストンマーティンがクラシックカーの姿を残しながらEVへと生まれ変わる途中だったというのも驚きです。

Photo:Aflo

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