日本デビューが決まり期待が高まる一方で、過去のパフォーマンスを巡る議論が再燃しています。新たな活動への期待とともに、以前から指摘されてきた演出が改めて注目を集める形となりました。
日本デビュー発表後に過去映像が拡散
韓国メディアKorea Heraldによると、日本デビュー決定を受け、過去のパフォーマンス映像がSNSで再び拡散され、賛否の声が上がっていると報じられています。
議論の中心となっているのは、人気アイドルグループ、NMIXX(エンミックス)。2024年の8月22日、YouTubeチャンネル「MMTG」に出演し、「独島は我が領土(독도는 우리 땅)」を含む複数の曲をミックスした企画でメンバーが歌唱。

これは番組の「ミックスポップ」企画の一環でした。同年9月に日本のSNS(Xなど)で動画が拡散され、「竹島(韓国名・独島)の領有権を主張する歌を歌った」として批判が広がり、炎上状態になりました。
日本活動への影響にも注目
現時点で所属事務所は日本デビューの予定を変更する発表は行っておらず、活動は予定どおり進められるとみられています。また、今回の議論について新たな公式コメントは確認されていません。
K-POP市場では世界進出が進む一方、過去の発言やパフォーマンスが新たな市場で改めて注目されるケースも少なくありません。文化や価値観の違いによって受け止め方が分かれることもあり、グローバルに活動するアーティストには、これまで以上に丁寧な発信が求められる時代になっているようです。
Photo:Aflo

