エンターテインメントと食品を組み合わせた新たな取り組みが始まります。世界的エンターテインメント企業と食品メーカーによる大型提携が発表され、幅広い分野での展開に注目が集まっています。
業界の垣根を超えたコラボレーション
米ウォルト・ディズニー・カンパニーと手を組んだのは、ケチャップなどでおなじみのアメリカに本拠地を置く多国籍食品メーカーのクラフト・ハインツ。 世界的に知られる2社が、食品、メディア、体験分野を横断する戦略的パートナーシップを結んだと発表しました。
発表によると、この提携ではディズニーのキャラクターやコンテンツと、クラフト・ハインツの商品・ブランドを組み合わせた企画を展開するほか、テーマパークやデジタルコンテンツなど幅広い分野で協力していくとしています。
クラフトハインツの家庭外市場部門のプレジデントを務めるピーター・ホール氏は、「何世代にもわたり、お気に入りのディズニー作品を観ながら『クラフト・マカロニ&チーズ』を味わったり、食卓で『ハインツ』の製品を手に取ったりと、常に身近な存在であり続けています」と語っています。
今回の大型提携も、エンターテインメントと食品の境界を越えた新たなブランド体験として、今後の展開が注目されそうです。
Photo: Aflo

