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「インフルエンサーお断り」そんな一枚の看板がSNSで拡散され、大きな議論を呼んでいます。店舗側の毅然とした姿勢を支持する声がある一方で、「クリエイター全体を否定している」との批判も噴出。インフルエンサーと企業の関係性を巡り、賛否が広がっています。

話題となったのは、米マサチューセッツ州・ナンタケット島にある店舗です。店頭には「No Influencers(インフルエンサーお断り)」と書かれた看板が掲げられ、無料の商品やサービスと引き換えにSNSで宣伝する依頼には応じない方針を示しました。

様々な批判が寄せられて

この看板に対しては、「小規模店舗が自分たちの方針を示すのは自由」「無償で宣伝を求めるインフルエンサーへの対策として理解できる」と賛同する声がある一方、「すべてのクリエイターを一括りにしている」「誠実に活動するコンテンツクリエイターまで否定しているように見える」といった批判も寄せられています。

画像: 出典:fourwindscraftguild/Instagram

出典:fourwindscraftguild/Instagram

近年、SNSの普及により、飲食店やホテル、小売店などでは、インフルエンサーが商品やサービスを紹介するマーケティングが一般的になっています。一方で、店舗側には「無料提供を前提とした依頼が増えている」との悩みもあり、双方の認識の違いがたびたび話題となっています。

今回の出来事をきっかけに、SNSでは「宣伝には適正な対価が必要」「ビジネスとして活動するクリエイターと、無償提供を求める人は区別して考えるべき」といった意見も相次ぎました。

一枚の看板から始まった騒動は、企業や店舗とインフルエンサーの関係性、そしてSNS時代のプロモーションのあり方について改めて考えさせる出来事として注目を集めています。

Photo:maginific

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