多くのファンに支持されてきたヒーローの物語が、次の世代へ受け継がれます。注目が集まる重要な役に、新たな俳優が起用されました。前作で示されていた継承の流れが、本格的に動き出す最新作。シリーズにとって大きな節目となる発表に、期待が高まっています。
次世代ブラックパンサーがついに決定
マーベル・スタジオは、映画『ブラックパンサー3』で新たなブラックパンサーを演じる俳優を発表しました。抜擢されたのは、『エイリアン:ロムルス』で人造人間アンディ役として知られる英俳優デヴィッド・ジョンソンです。

米サンディエゴ・コミコン2026のステージに、脚本・監督を続投するライアン・クーグラーのほか、シュリ役のレティーシャ・ライトとエムバク役のウィンストン・デュークも登壇。シリーズを支えてきた顔ぶれがそろうなか、ジョンソンが紹介されました。
ジョンソンは会場で、作品に参加できることを「大変光栄に思う」とその喜びを語りました。詳細については触れず、完成した作品をスクリーンで見て欲しいと話しています。
ティ・チャラの息子が受け継ぐ物語
ジョンソンが演じるのは、故チャドウィック・ボーズマンが演じたティ・チャラ本人ではなく、その息子の成長した姿です。
前作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の終盤では、ティ・チャラと恋人関係にあったナキアが、2人の息子トゥーサンを育てていたことが判明。ワカンダでの名は、父と同じ「ティ・チャラ」であることも明かされました。
新たなヒーローが築く未来
「ティ・チャラ」の名を受け継ぐ息子は、偉大なヒーローの後継者として新たな使命を担います。その重みを背負うティ・チャラを、ジョンソンがどのような人物として演じるのかが、新作の見どころです。
前作でシュリが引き継いだ、ワカンダを守る役目は、再び次の世代へ。待望のシリーズ第3弾『ブラックパンサー3』は、2028年12月15日に全米公開予定です。
Photo: Aflo

