世界的アーティストが水着雑誌の表紙を飾り、大きな反響を呼んでいます。自らの体形を前向きに表現したメッセージとともに公開された今回の撮影には、称賛の声が集まる一方、批判的な意見も寄せられています。
そんな中、本人は寄せられる反応を意に介さず、自信に満ちたコメントを発信しました。
「セクシーで太っていて最高」と堂々宣言

話題となっているのは、アメリカ人歌手のリゾです。
リゾは、「Sports Illustrated Swimsuit」2026年7月号のデジタル版表紙に登場し、自身が手がける水着ブランドであるイッティの黒いビキニを着用し、自信あふれる姿を披露しました。
インタビューでは、「若い頃は、自分のような体形の人がこの表紙を飾るなんて想像もできなかった」と振り返り、「今では“セクシー”や“自信”の定義が変わってきたことが本当に素晴らしい」と語っています。

出典:si_swimsuit/Instagram
批判にも動じず一蹴
一方で、リゾは今回の表紙に批判的な声が上がることも予想していたといいます。
「セクシーで、太っていて、最高な私の姿を見て不快に思う人もいるでしょう。でも、そのままイライラしてなさい」とコメントし、自身の考えを堂々と表明しました。
また、この1年で約9kg(20ポンド)体重を増やしたことについても、「もっとふくよかになりたかったから。すべて自分の意思だった」と説明し、世間の理想像に合わせるのではなく、自分らしさを大切にする姿勢を強調しています。
今回の表紙は、体形に対する固定観念や美しさの価値観について改めて考えさせるものとして、多くの反響を呼んでいます。
Photo:Aflo

