ディズニーが、Disney+で配信していたマーベルドラマ『ワンダーマン(Wonder Man)』の制作を打ち切ることが明らかになりました。
驚きなのは、シーズン2の制作決定が発表されてから、わずか4か月で方針が覆されたことです。作品は高い評価を受けていただけに、突然の決定にファンから驚きの声が上がっています。
高評価を獲得していた作品
『ワンダーマン』は、俳優を夢見るサイモン・ウィリアムズ(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世)が主人公のマーベル作品です。
2026年1月に配信が始まり、映画業界を舞台にした異色のストーリーやユーモアあふれる作風が評価され、レビューサイト「Rotten Tomatoes」でも高評価を獲得。主演のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世はエミー賞にもノミネートされていました。
シーズン2は実質的に動いていなかった

マーベルは2026年3月にシーズン2の制作を発表していましたが、関係者によると脚本家チームは一度も正式に立ち上がらず、最終的にはライター陣も別プロジェクトへ移ることになったといいます。一方で、ドラマは終了するものの、『ワンダーマン』に登場したキャラクターについては、今後ほかのマーベル作品に登場する可能性があると報じられています。
ファンからは落胆の声
突然の打ち切りを受け、SNSでは「なぜ?」「更新を発表したばかりだったのに」「もっと続きが見たかった」といった落胆の声が相次ぎました。主演のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世もSNSでファンへ感謝を伝え、「人生とはそういうもの。すべては良い方向へ進むと信じている」とコメントしています。
Photo:Aflo

