長年親しまれてきた人気ディズニー作品に、新たな実写映画企画が浮上しました。物語の中心になるのは、夢に向かう努力家として親しまれてきたプリンセスです。今回注目されているのは、単なる作り直しではなく、新しい視点から描かれる可能性がある点です。脚本に関わるとされる人物にも関心が集まっています。
夢を追うプリンセスの物語が実写へ
実写化が報じられているのは、ディズニーの長編アニメーション映画『プリンセスと魔法のキス』。ニューオーリンズで自分のレストランを持つことを夢見る女性ティアナが、魔法でカエルの姿になったナヴィーン王子と出会ったことをきっかけに、思いがけない冒険へと巻き込まれていきます。
完全リメイクではなくスピンオフに?
しかしDeadlineの報道によると、今回の企画はアニメ版の実写化ではなく、ティアナを中心にしたスピンオフ作品としての構想があるといいます。
そのため、既存の物語を再現するのではなく、プリンセスに焦点を当てた新たな物語として描かれる可能性があります。ただし、現時点でキャストや公開時期、詳しいあらすじは明らかにされていません。
脚本に関わる注目の2人とは
脚本には、コールマン・ドミンゴとロバート・オハラが共同で関わる方向で交渉中と報じられています。
ドミンゴは俳優としてアカデミー賞候補にもなった人物です。脚本や舞台の分野でも活動してきました。一方のオハラは、ブロードウェイ作品『Slave Play』の演出でトニー賞候補となった舞台演出家・劇作家です。正式契約には至っていないものの、その顔ぶれに注目が集まっています。
近年ディズニーでは、過去の人気アニメーションを実写化する動きが続いています。実写化をめぐっては、作品によって評価や興行成績に差が出ることもあり、かつての人気だけに頼らない新たな魅力づくりが必要です。
ティアナの物語が、スピンオフとしてどう広がるのかが期待されます。
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