現在、サッカー界を代表する2人を結ぶ1枚の写真が、再び話題になっています。世界的レジェンドであるサッカーアルゼンチン代表のリオネル・メッシが、生後間もない現在のサッカー界の新星を抱く写真には、思いがけない誕生秘話があったことを本人が明かしました。
チャリティー企画で偶然実現
その写真とは、若き日のメッシがベビー用のバスタブで赤ちゃんをお風呂に入れているような1枚の写真。2人きりで写っている写真ですが、この赤ちゃんが偶然にも現在バルセロナで活躍するスペイン代表のラミン・ヤマル選手でした。

W杯で対戦するメッシとヤマル
Peopleの取材でメッシは、ヤマルが赤ちゃんだった頃に撮影された写真について振り返りました。この写真は、チャリティーカレンダーの撮影企画として実現したもので、当時バルセロナの育成組織に所属していたメッシが、乳児だったヤマルと一緒に撮影したものだったといいます。
「信じられない偶然」と話題に
その後、現在19歳になったヤマルが世界的な活躍を見せるようになると、この写真はSNSで大きく拡散され、”サッカー史に残る1枚”として注目されるようになりました。
メッシ自身も、その後の展開については驚いているといい、「ワールドカップで対戦することになるなんて信じられないことだが、彼は間違いなく現時点で世界最高の選手の一人だ。彼の幸運を祈っている」と話しています。
今年のW杯では対戦もしたそれぞれの国の代表として対戦もした2人。偶然撮影された奇跡の写真が、時を経てサッカー界の世代交代を象徴するような1枚となったことから、多くのファンの関心を集めています。
Photo: Aflo

