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鼻のつけ根、唇、頬……、弱冠13歳の少女が、顔中にいくつものピアスを着けてファッションショーに登場したことが話題になっています。このスタイルに対し、SNS上では「子どもなのに大丈夫?」「理解できない」といった心配や批判の声と、「自分らしくて良い」という称賛の声が入り交じり、賛否両論となっています。

13歳の少女の顔ピアスで物議

論争の渦中となっているのは、ラッパーのカニエ・ウェストと米セレブのキム・カーダシアンの長女、ノース・ウェスト。型にはまらない自己表現で知られており、6月15日に13歳になったばかりです。

画像: 親子で出かける娘ノース(左)と母キム(右)

親子で出かける娘ノース(左)と母キム(右)

そんなノースがパリ・ファッションウィークのショーに出席し、上唇にピアス2つ、頬、鼻のつけ根にも複数のピアスを着けて登場。これがSNSで論争となっています。

昨年から起こっていたピアス大論争

実はノースは昨年9月にも、手の甲にダーマルピアス(皮膚に埋め込むピアス)を着ける姿が見かけられ物議を醸したばかり。健康面での懸念や、未成年の身体改造がどこまで許容されるべきかについて大論争となりました。

それに続く今回とあり、再び論争が勃発。SNS上では「13歳のとき、自分はこんなことしなかった、理解が追い付かない」などの批判の声の一方で、「自分らしくていい、刺激をもらえる」という肯定的な意見もあり賛否両論となっています。ちなみに、今回のピアスが本物かどうかは明らかになっていません。

SNS上では賛否の声も、母キムは自己表現を尊重

今回の件について母のキムはまだコメントしていませんが、昨年ダーマルピアスで批判が殺到した際には、「『あなたが青い髪にしたいなら、それでいいのよ』と言うの。それが彼女を幸せにするなら、その創造性を奪うつもりはない」とポッドキャスト『Call Her Daddy』で話しています。

また、妹クロエのポッドキャストに出演した際には、「友達のように甘やかしているという誤解があるかもしれないけど違う。ノースには実はたくさんのルールがある」と話し、無責任な教育をしているとの批判に反論しました。

13歳の自己表現はどこまで認められるのでしょうか。賛否をめぐる議論は、今後も続きそうです。

Photo:Aflo

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