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世界的なヒットドラマで注目を集めた女優が、近日公開予定の人気映画シリーズ最新作に出演します。異例の経緯で決まった今回の出演は、大人気シリーズへの起用にもかかわらずオーディションなしでオファーされ、撮影地に到着してから台本を受け取ったといいます。

2017年以来、同じ監督の作品に再び出演

今回世界的人気シリーズに抜擢されたのは、Netflixの超大作シリーズ『ストレンジャー・シングス』のマックス役で知られる俳優のセイディ・シンク。

画像: 2017年以来、同じ監督の作品に再び出演

そして出演するのは、スパイダーマンの最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。数多くの俳優がオーディションにやってくるこの作品の役を、オーディションなしで勝ち取りました。

本作のデスティン・ダニエル・クレットン監督とは、映画『ガラスの城の約束』でも仕事をしており、同監督の作品への出演は約9年ぶりとなります。

台本を渡されたのは撮影地に到着してから

驚くのはオーディションがなかっただけでなく、セイディが台本を受け取ったのは、撮影地のロンドンに到着してからだといいます。台本どころか詳しい内容さえ知らされないまま、撮影の地ロンドンへ向かいました。

そうして初参加となったマーベル作品について、「大きなブランドだとは知っているものの、想像以上の規模だった」と米NYLONでコメント。それでも、共演するトム・ホランドやスタッフが温かく迎えてくれ、安心して現場に入れたと振り返りました。

秘密に包まれた役柄にファンの予想がヒートアップ

セイディの役名や人物像は、今も明らかにされていません。ファンの間では、『X-MEN』のジーン・グレイ役ではないかとの予想もありますが、公式な情報ではなく、あくまで憶測のままです。

マーベルは情報漏洩を徹底して防ぐことで知られており、俳優陣にも厳格な管理が求められることは有名です。セイディは役柄を秘密にすることについて、「話さなければいいだけなので、難しくはないわ」と笑顔で回答。『ストレンジャー・シングス』でも長年ネタバレを伏せてきた経験があるセイディにとっては、慣れたものなのかもしれません。

そんな秘密のベールに包まれたスパイダーマン最新作は、2026年7月31日に日米同時公開を予定しています。

Photo: Aflo

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