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世界的スターとの結婚は、多くの人が憧れる一方で、大きな代償を伴うこともあります。ハリウッド俳優ジョージ・クルーニーの妻で人権派弁護士のアマル・クルーニーが、「結婚前の方が人生も仕事も楽だった」と率直な思いを明かし、話題を呼んでいます。

「自分で露出をコントロールできた」

アマルは、タイ・バンコクで開催されたイベントに登壇。ジョージと2014年に結婚する前は、自分のプライベートと仕事を完全に切り分けられていたと振り返りました。

「以前は、自分がどの程度メディアに露出するかを自分で決めることができました。それが結婚後は大きく変わりました」と語り、世界的スターの妻になったことで、常に注目を浴びる生活に戸惑ったことを明かしました。

国際人権弁護士として数々の重要案件を担当してきたアマルは、当初は服装や私生活までも気にしていたそうです。

画像: 「自分で露出をコントロールできた」

「月曜日には裁判官の前に立つのだから、この服を着ていていいのだろうか、と考えてしまっていました」と当時の心境を告白。しかし次第に、「本当に大切なのは、自分らしく生きること。仕事ができるかどうかは、最終的にはそれで判断される」と考えるようになったと語りました。

アマルは現在48歳。ジョージとの間には9歳の双子、エラちゃんとアレクサンダー君がいます。

公私ともに大きな変化を経験しながらも、「私には、私の仕事を心から支えてくれる人生のパートナーがいます。そのおかげで、自分の仕事を控えたり、謝罪したりする必要は一度も感じませんでした」と夫への感謝を語りました。夫婦は現在も「クルーニー財団」を通じて人権支援活動を続けながら、家庭と仕事を両立させています。

Photo:Aflo

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