今回、恋人へのプロポーズが実を結び、婚約に至ったことを自ら明かしました。プロポーズの舞台に選んだのは、二人が初めてデートをしたレストラン。入口からテーブルまでバラの花びらを敷きつめ、特別な夜を演出したといいます。
その人物とは、米国の元競泳選手ライアン・ロクテ。オリンピックで通算12個のメダルを獲得した、アメリカ競泳界を代表するスター選手です。

出典:Molly Gillihan/Instagram
しかし2016年のリオデジャネイロ五輪では、強盗被害に遭ったとする証言が虚偽だったことが判明。世界中で大きな批判を浴び、スポンサー契約の打ち切りや出場停止処分を受けるなど、競技人生は大きく揺らぎました。さらに近年は離婚問題も重なり、公私ともに苦しい時期を過ごしてきました。
婚約の相手は、交際していたモリー・ギリハン。二人は子どもたちが通う学校で出会い、2025年7月に交際を公表、2026年1月から一緒に暮らし始めました。プロポーズの際、ロクテが手紙を差し出しながら片膝をつくと、彼女はすぐに涙を流し、「どうしてこんなに時間がかかったの?」と言いながら、承諾してくれたそうです。
二人の歩みは、新しい「家族のかたち」づくりでもあります。ロクテには別居中の妻との間に3人の子どもがおり、現在も離婚手続きが続いています。
ギリハンにも3人の子どもがいます。合わせて6人の子どもたちはすでに深い絆を築いているといい、ロクテは「みんなにとって、愛情のある安定した環境をつくることに力を注いでいる」と語ります。競泳界のレジェンドは、いま新たな家族との人生を歩み始めています。
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