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かつて、ある夫婦と8人の子どもたちの日常を映したリアリティ番組が全米で人気を集めました。

双子と六つ子、合わせて8人の子どもたちを育てる大家族。そのにぎやかな暮らしに多くの視聴者が魅了されましたが、番組終了から17年がたった現在、家族はそれぞれ異なる道を歩んでいます。

全米で人気を集めた「8人きょうだい」の一家

話題となっているのは、米リアリティ番組『Jon & Kate Plus 8』で知られるゴッセリン一家です。

番組では、ジョン・ゴッセリンさんとケイト・ゴッセリンさん夫妻、双子のカーラさんとマディさん、さらに六つ子のアレクシスさん、ハンナさん、エイデンさん、コリンさん、リアさん、ジョエルさんの日常が放送され、大きな人気を集めました。しかし、2009年に夫妻が離婚すると、家族の関係は少しずつ変化していきます。

離婚後、ハンナさんとコリンさんは父ジョンさんと暮らすことを選び、それ以外の6人は母ケイトさんと生活を続けました。ジョンさんは米Peopleの取材で、双子のカーラさん、マディさんとは10年以上連絡を取っておらず、母親と暮らす4人の六つ子とも疎遠な状態が続いていると明かしています。

画像: 出典:Kate Gosselin/Instagram

出典:Kate Gosselin/Instagram

きょうだいもそれぞれ別の人生へ

父親と暮らしたコリンさんは2025年、自身のSNSで「ハンナ以外のきょうだいとは連絡を取っていない」と告白。「本当はもっと、お互いを知る機会があればよかった」と複雑な思いをつづりました。

また、2026年10月には、自身の生い立ちを振り返る回顧録を出版する予定です。過去には、施設での生活や母親との関係についても語っていますが、母ケイトさんはそうした主張を否定しています。

一方、ほかのきょうだいたちも、それぞれ大学進学や仕事など新たな人生を歩んでいます。

かつて全米で人気を集めた大家族は、番組終了から17年を経た現在、それぞれが異なる場所で新たな生活を送っています。

Photo:magnific

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