海外メディアによると、サイフリッドは英GQ誌のインタビューで、SNS上での発言を巡る大炎上の後、自身や家族の安全を守るためにボディガードを手配したと告白しました。
脅迫や攻撃的なメッセージを受けるように
騒動の発端となったのは、2025年9月に銃撃事件で死亡した米保守派活動家チャーリー・カーク氏についてのコメントでした。サイフリッドは、カーク氏の過去の発言をまとめたSNS動画に対し、「彼は憎しみに満ちた人物だった(He was hateful)」と投稿。この一言が大きな波紋を呼びました。
一部の人々は、この発言を「死亡した人物への侮辱」と受け取り猛反発。SNS上では批判が殺到し、サイフリッドは脅迫や攻撃的なメッセージを受けるようになったといいます。
その後、サイフリッドはInstagramで追加声明を発表。「私は彼の発言に怒りを感じているが、殺害は恐ろしく許されない行為だ」と説明し、暴力を肯定する意図はなかったと強調しました。
しかし騒動は収まらず、サイフリッドは今回のインタビューで当時を振り返り、「自分の意見を言う権利はあると思う。でも突然、空港でボディガードに囲まれている自分に気づいて『これはおかしい』と思った」と語っています。
さらに彼女は、「子どもたちには、自分の意見を安全に表現できる社会で育ってほしい」ともコメント。過熱するネット上の攻撃や分断に懸念を示しました。

サイフリッドはその後も発言の撤回や謝罪を拒否。「私が言ったことは事実に基づく意見だった」と主張しており、自身の考えを曲げるつもりはない姿勢を貫いています。
SNSでは「意見を言っただけでボディガードが必要になるのは怖い」「有名人の発言の影響力を感じる」「どちらの立場でも脅迫は許されない」といった声が上がっています。
Photo:Aflo

