元米大統領バラク・オバマ氏の妻で、元ファーストレディーとして知られるミシェル・オバマが、亡き母への深い愛情を込めた特別なファッションを披露し、注目を集めています。
ミシェルは米ロサンゼルスで開催されたライブイベント「IMO Live」に出演。その際に着用していたスカートには、2024年に86歳で亡くなった母マリアン・ロビンソンさんの肖像画が大きくプリントされていました。

このスカートは米デザイナーのセルジオ・ハドソンによる特注品。白地のスカートいっぱいに描かれた母親の姿はひときわ存在感を放ち、会場でも大きな話題となりました。
母娘の絆を表現した特別な一着

マリアンさんは、オバマ政権時代にホワイトハウスで暮らしながら、孫であるマリアさんとサーシャさんの子育てを支えたことでも知られています。表舞台に立つことは少なかったものの、家族を陰から支え続けた存在として、多くの人々から尊敬を集めていました。
ミシェルもこれまでたびたび母親への感謝を語っており、2024年の訃報発表時には「私の支えであり、親友であり、人生のお手本だった」と追悼のメッセージを寄せています。
SNSでは「こんな追悼の仕方があるなんて素敵」「お母さんへの愛が伝わってくる」「見ていて涙が出た」などの声が寄せられました。
世界中で影響力を持つミシェル・オバマですが、この日は元ファーストレディーではなく、一人の娘として亡き母への思いを静かに表現していたようです。
Photo:Aflo
