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映画や音楽で世界的な成功を収めたジェニファー・ロペスが、過去に過労によって病院へ緊急搬送されていたことを明かしました。

ジェニファーはポッドキャスト番組『SmartLess』に出演し、キャリア絶頂期に98日間休みなく働き続けた結果、突然視界を失い、体も動かなくなった経験を語っています。

「突然見えなくなった」

現在56歳のロペスは、2002年公開の映画『イナフ(Enough)』を撮影していた頃を振り返りました。当時は映画出演が続いていたうえ、2001年に発売した大ヒットアルバム『J.Lo』のプロモーションも重なり、昼は映画撮影、夜はレコーディング、週末は取材やミュージックビデオ撮影という生活を送っていたといいます。気づけば98日間、一度も休みを取っていなかったそうです。

ある日、撮影現場で動悸のような症状を感じ始めたロペスは、体調の異変を自覚。トレーラーに戻って座った直後、突然視界がぼやけ、体を動かせなくなったと明かしました。

病院で告げられた診断

画像: 病院で告げられた診断

異変に気づいたアシスタントらによって病院へ運ばれたロペスは、医師に「私はおかしくなってしまったのでしょうか」と尋ねたそうです。

しかし医師から返ってきたのは、「あなたはおかしくなっていない。体が限界を迎えただけだ」という説明でした。ロペスによると、医師は極度の疲労によって身体が“シャットダウンした状態”だったと説明したといいます。

世界的スターの代償

ジェニファー・ロペスは歌手、俳優、プロデューサーとして活躍し、これまで世界で数千万枚規模のアルバムを売り上げてきたエンターテインメント界のトップスターです。

今回のインタビューでは、急激な知名度上昇によってパニック発作に悩まされた時期があったことも告白。「もう普通の生活には戻れないと感じた」と振り返っています。

華やかな成功の裏で、心身ともに限界まで自分を追い込んでいたことが明らかになり、多くのファンから驚きの声が寄せられています。

Photo:Aflo

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