近年、その長身や大学生活が注目を集めてきたバロン氏ですが、今度は飲料ビジネスへの参入が明らかになりました。
初の飲料ブランド「SOLLOS」
米Peopleによると、バロン氏は新たな飲料ブランド「SOLLOS」に出資。同ブランドはこのほど、初の商品となるイェルバ・マテベースのエナジードリンクを発売しました。
イェルバ・マテは南米原産の植物から作られる飲み物で、「飲むサラダ」とも呼ばれることがあります。コーヒーのようなカフェインを含みながらも、健康志向の若者を中心に人気を集めています。

今回発売された商品は12本入りで39ドル(約5600円、1ドル=約144円換算)。健康意識の高いZ世代を主なターゲットとしているようです。
大学生活の一方でビジネスも
バロン氏は現在、ニューヨーク大学スターン・スクール・オブ・ビジネスに在学中。昨年から大学生活をスタートさせ、その動向はたびたびメディアに取り上げられてきました。
父親であるトランプ氏が不動産やメディア事業など幅広いビジネスを展開してきたこともあり、以前から「将来的に実業界へ進むのでは」との見方もありました。

出典:sollos / Instagram
今回のSOLLOSへの参加は、そうした予想を裏付ける動きとして注目されています。
Z世代市場を狙う新ブランド
近年アメリカでは、エナジードリンク市場が急成長しています。特に人工甘味料や糖分を抑えた健康志向の商品が人気を集めており、多くの著名人やインフルエンサーも関連ビジネスに参入しています。
SOLLOSもそうした流れを意識したブランドとみられており、バロン氏がどこまで事業に関わっていくのかにも関心が集まっています。
これまで公の場で多くを語ることがなかったバロン氏。20歳での実業家デビューは、今後のキャリアを占う第一歩として注目されそうです。
Photo:Aflo
