人気ボディビルダー、22歳で急死
亡くなったのは、ブラジルの人気ボディビルダー兼インフルエンサー、ガブリエル・ガンリーさん。Instagramでは約200万人、TikTokでは約100万人、YouTubeでは40万3000人のフォロワーを抱え、筋トレ動画や大会に向けた肉体づくりで人気を集めていました。

出典:ganleygabriel / Instagram
現地報道によると、ガンリーさんは5月23日、ブラジル・サンパウロの自宅アパートで倒れているところを友人に発見されたとのこと。警察によれば、室内に争った形跡などはなかったとされています。
死亡診断書に記載された“可能性”
その後、米People誌などが報じた内容によると、死亡診断書には「肥大型心筋症(Hypertrophic Cardiomyopathy)」の可能性が記載されていたことが明らかになりました。
肥大型心筋症は、心臓の筋肉が厚くなることで血液を送り出しにくくなる病気。海外では若いアスリートの突然死とも関連づけられることがある疾患として知られています。
ただし、現時点で正式な死因はまだ確定しておらず、現地当局は法医学研究所による鑑定結果を待っている段階だと報じられています。
ネットでは“急激な肉体づくり”への声も
海外SNSでは今回の件をきっかけに、若年層の過度なボディメイクや、急激な増量・減量をめぐる議論も広がっています。
ガンリーさんは、500kg級レッグプレス動画などで注目を集め、“次世代スター”として期待されていた存在。突然の訃報に、フィットネス業界からも追悼コメントが相次いでいます。
スポンサー企業も声明を発表し、「彼は多くの若者にエネルギーと情熱を与えた存在だった」とコメント。ファンの間では、最後の投稿に悲しみのメッセージが殺到しています。
Photo:Aflo

