海外メディアでは、FBIのプライベートジェット機やSWATチームまで動員されていたと報じられ、「税金の使い方に疑問」と波紋が広がっているようです。
FBIジェットやSWATまで使用?
問題視されているのは、パテル長官が2023年から交際しているアレクシス・ウィルキンズへの対応。

出典:nytimes / Instagram
米『ニューヨーク・タイムズ』によると、パテル長官はウィルキンズのイベントに向かう際、FBIのプライベートジェット機を利用。さらに、彼女の警備としてSWATチームが派遣されていたと報じられています。
また、FBIエージェントがウィルキンズやその友人の送迎を担当していたとの情報も。ウィルキンズは現在、大学スポーツイベントなどで国歌斉唱を行う活動を中心としており、政府関係者や配偶者ではありません。
そのため、「なぜ税金で警備されるのか」と批判が強まっています。
「そこまで必要?」の声も
ウィルキンズは現在、大学スポーツイベントなどで国歌斉唱を行う活動で知られるカントリー歌手。
政府関係者や配偶者ではないことから、SNSでは「なぜここまで特別待遇?」「税金で警備?」と疑問の声も出ているようです。
一方で、「FBI長官クラスなら安全対策は必要では」という意見もあり、議論を呼んでいます。
記者への対応にも注目
さらに波紋を広げているのが、報道後の対応です。パテル長官は、記事を書いた『ニューヨーク・タイムズ』記者について、“ガールフレンドへのストーカー行為”の疑いでFBIが正式捜査に入ったと発表。
SNS上では、「公私混同では?」「問題の本質がズレている気がする」といった声も上がっており、対応そのものにも注目が集まっているようです。
FBIトップをめぐる今回の騒動は、今後さらに注目を集めそうです。
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