今回ピックアップしたのは、瞳の印象を際立てる「バサバサまつ毛」メイク。アイコンたちの懐かしのルックを振り返りながら、それらをインスピレーションにした令和セレブのメイク術を解説!
【1】ミーシャ・バートン

2003年、FOXのイベントにて。
ブラックアイライナーでしっかり目元を囲み、存在感のあるロングアイラッシュを合わせたミーシャ・バートン。フェザーのように広がるまつ毛が目元を印象的に彩り、2000年代らしい華やかなムードを演出しています。唇はヌーディカラーで抑え、アイメイクを主役に。
【2】アドリアナ・リマ

2004年、ヴィクトリアズ・シークレットのアメリカ横断ツアーにて。
アドリアナ・リマは、上まつ毛は根元から、下まつ毛は一本一本を際立たせるようにマスカラを重ね、小悪魔的な魅力を演出。上まつ毛の毛先のボリュームは抑え、抜け感をプラス。コーラルカラーのチークを添えて、ヘルシーな表情へと導いて。
【3】リンジー・ローハン

2006年、映画『今宵、フィッツジェラルド劇場で』NYプレミアにて。
スモーキーなアイシャドウとバサバサまつ毛の合わせ技で、目元を主役にしたリンジー・ローハン。目尻側のまつ毛にボリュームを持たせることで、切れ長な印象を演出し、センシュアルな眼差しへ。唇は青みピンクのグロスでつやっと仕上げ、Y2Kらしさを後押し。
【4】パリス・ヒルトン

2004年、ティーン・チョイス・アワードにて。
小麦肌、ブロンドヘア、ジャラジャラジュエリーでギャル感満載のパリス・ヒルトン。ブルーのカラーコンタクトと、上下とも長さを強調したアイラッシュでインパクトのある目元をメイク。ぷっくりパールリップを合わせ、Y2Kクイーンらしいグラマラスなルックを完成させました。
今、お手本にしたいのはルーシー・ヘイル!

2000年代は、上下ともにボリュームと長さを強調したアイラッシュが主流でした。令和のいまは、ルーシー・ヘイルのような「長さはしっかり、ボリュームは控えめ」の束感アイラッシュが旬。一本一本を繊細に際立たせることで、上品な華やぎを演出できます。コームでマスカラの量を調整しながら、ピンセットで適度な束感を作ると、洗練された印象に仕上がります。
Senior Writer:Fumika.A

