今回ピックアップしたのは、「ベイビーT」として再び注目を集めている「ちびT」の着こなし。アイコンたちの懐かしのファッションを振り返りながら、それらをインスピレーションにした令和セレブの着こなしを解説!
【1】ドレア・ド・マッテオ

2002年、映画『ヒューマンネイチュア』NYプレミアにて。
カジュアルでヘルシーなちびTを、オールブラックで大人らしく解釈したのは俳優のドレア・ド・マッテオ。パンツはゆったりとした形を選び、裾をスリムなブーツにインすると抑揚のあるシルエットが完成。全身黒の着こなしに、赤いロゴがスパイスとして効いています。
【2】アヴリル・ラヴィーン

2002年、映画『8 Mile』プレミアにて。
パンクプリンセスのアヴリル・ラヴィーンは、グレーのちびTとブルーのローライズデニムでメリハリを描き、当時らしいバランスを形成。スタッズがあしらわれたバングルや、無骨なブーツを添えてグランジミックスにするのがアヴリル流。
【3】パリス・ヒルトン

2001年、ハリウッドにて。
流行した「I ♡(アイ・ラヴ)」Tシャツを取り入れていたパリス・ヒルトン。コンパクトなTシャツとスーパーローライズデニムでY2Kムードを漂わせたら、モノグラムバッグやブレスレットを重ねて“盛る”のが当時流。小物まで抜かりなく飾ることで、アイコニックな着こなしに。
【4】ブリトニー・スピアーズ

2000年、MTVのトータル・リクエスト・ライブにて。
ウエストをしっかり見せる、クロップド丈のちびTを主役にしたブリトニー・スピアーズ。スポーティなデザインだからこそ、色気よりもヘルシーさが引き立って。Tシャツの赤をベルトでリンクさせ、ブルーデニムを合わせれば、Y2Kらしいフレッシュなカラーコーディネートが完成。
令和ではケンダル・ジェンナーをお手本に!

「ベイビーT」として再び注目を集めているちびT。2000年代当時は存在感のあるプリントTシャツが人気でしたが、今はケンダル・ジェンナーのような無地のデザインで、よりクリーンに着こなすのが気分。ルーズなデニムを合わせれば、Y2Kムードがありながらもエフォートレスな印象に仕上がります。
Senior Writer:Fumika.A

