今回ピックアップしたのは、2000年代前後にセレブリティたちが愛用していた「コンパクトカーディガン」の着こなし。アイコンたちの懐かしのファッションを振り返りながら、それらをインスピレーションにした令和セレブの着こなしを解説!
【1】ケイト・モス

2006年、ロンドンにて。
90年代のミニマリズムを引き継ぐケイト・モスは、ごくシンプルなベージュのコンパクトカーディガンに、黒のショートパンツを合わせすらっとスマートに。ロングネックレスを添えIライン効果を授けつつ、ヒールサンダルでスタイルアップ。ジュートソールがさりげない抜け感に繋がって。
【2】ミシェル・トラクテンバーグ

2004年、『Young Hollywood Votes!』にて。
ミシェル・トラクテンバーグは、ブラウンのツヤビスチェにフレアデニムパンツを合わせた、Y2Kらしい装いに身を包んで。ラインストーン × レオパード柄というギャルマインドが刺激されるカーディガンを重ね、華やぎを後押し。
【3】マリッサ・モンゴメリー

2004年、映画『アルフィー』ワールドプレミアにて。
淡いピンクにベージュ、白というニュアンスたっぷりのフェミニンコーディネートを披露したのは、ソーシャライトのマリッサ・モンゴメリー。ティアードミニワンピースとウエスタンブーツを合わせたカウガール風スタイルに、白カーディガンを重ね清楚にまとめ上げて。
【4】クリスティーナ・アギレラ

1999年、ティーン・チョイス・アワードにて。
大胆なクロップド丈のカーディガンに、レオパード柄ミニスカートを合わせた懐かしスタイルのクリスティーナ・アギレラ。色味の異なるピンクを重ね、強気なフェミニンスタイルをメイク。露わになったウエストを飾り付けるように、ゴールドのチェーンベルトをあしらって。
現代では、ダコタ・ジョンソンをお手本に!

コンパクトカーディガンを令和らしくアップデートするなら、ダコタ・ジョンソンをお手本に。ジャスト丈はそのままに、付かず離れずなシルエットに更新して今っぽいエフォートレスな空気感をプラス。黒で重心を上に置き、ライトブルージーンズの軽快さを際立てて。小物はきれいめなものを選び、さりげなくクラスアップ。
Senior Writer:Fumika.A

