【第1位】閉店1時間前に…「今日は遅い時間ですので」


ショッピングセンターにテナントで入っている、可愛い系の洋服ブランド店でのこと。

仕事帰りに食料品を見たあと、よく眺めに行っていました。
休日に服を買いに行ったときには、好印象の接客をしてくれる店だったのですが…

ある日少し残業になり、いつもより遅い20時過ぎにその店の前を通りました。
すると、21時まで営業のはずなのにほとんど片付けられていて、店員はレジの処理までしていました。

中にいたお客さんが試着を頼もうとしたのですが「もう今日は遅い時間ですので」とあっさり断っていました。

ショッピングセンターの営業は21時までなので、その店も当然21時まで営業なのに…
もう一度頼もうとしたお客さんに「ぜひ、また明日お越しください」と言った店員に、酷いなと思ってしまいました。

試着室の掃除を終えたあとで面倒だったのかなと思いましたが…
接客より終業の支度を優先する店員に唖然とした出来事でした。
(女性/派遣社員)

せっかくの買い物で…

お店側にも、なにか事情があったのかもしれませんが、店員の行動にモヤっとしてしまった投稿者さん。

せっかくの買い物で嫌な思いはしたくないものですが、万が一の場合は「適切な対処」で穏便にかわすことができるよう、日ごろから意識しておきたいですね。

以上「アパレル店で起きた衝撃エピソード」TOP5を紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。