1位:義母からもらった某ブランドのバッグを…


義母が海外旅行の際に購入した、イタリアの某ブランドのバッグをおさがりでもらいました。
色はベージュでデザイン的にはそんなに悪くなく、幅広い年代に人気のあるブランドではあったのですが、義母には大きすぎたとのことでした。

しかし、私には小さすぎたため、数回使ったのみでクローゼットの中にしまっていましたが…
百貨店内でのブランド買取サービスの案内を受け取ったとき、試しに持参して査定してもらったところ、思いのほか高額で買い取ってもらえたのです。

もちろん義母と夫には内緒にしており、その後、バッグの話題が出ることもなかったので助かりました。

多少の罪悪感はありましたが、誰かに使ってもらえたほうがバッグのためにも良かったと思います。
(女性/主婦)

いかがでしたか?

「貰った以上捨てるのは…」と悩んでしまう方もいるでしょう。
しかし、こんな対処法であれば、少しは気持ちが楽になるかもしれませんね。

もし、おさがりの対処法に困っていたら、参考にしてみてください。

以上、「いらないおさがりをもらってモヤモヤしたエピソード」をご紹介しました。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソード・意見をもとに記事化しています