2位:おさがりを拒否していたあの頃…


1人目の子どもを妊娠中のことです。
同じような経験をした方もいるかもしれませんが、1人目ということもあって、赤ちゃん用の服はとにかくかわいいもので揃えたかった私。

金銭面でもいとめをつけず、どんどん購入していました。
そんなときにいただいたのが、おさがり。

ブランド品もありましたが、お古感が少しでも感じられたら破棄していました。
今思えば、子育てに現実的でなかった自分を反省。

ただ、よだれかけ、肌着系、ロンパースのよだれのシミはさすがにないなと思いました。
こういう場合、「しまうときにはなかったけれど、長期保管で出てきてしまったもの」で相手に悪気はないのですが、確認してから渡して欲しかったです。

それからは、未使用品や状態のいいブランド品はフリマで売り、あとは「気持ちだけいただきます」と破棄しています。