課長の末路…

私が勤める会社には、IT音痴で有名な課長がいました。しかし、感染症の流行でWeb会議が主流になり、会議内容の録画や、文字起こしができるようになりました。
その事を課長は知らないので、私は自分主催のWeb会議でひっそりと録画と文字起こしを実施しました。
案の定、会議終了後にお決まりの覆しメールを送って来たので、録画の動画と文字起こしの文章を付けて返信しました。
もちろん宛先には部長、社長を追加しました!
そのメールを見ていた時の課長の顔は忘れられません。
課長は今までの事も含めて「パワハラ認定」され、定年まで「窓際族」へと降格されました。それでも会社にいるので、とても面の皮が厚い人だなと思いました。
(44歳/会社員)

第1位:他人の悪口を延々と話してくる歳上の同僚…

これは、私がデイサービスで働いていたときの話です。
私より前に入ってきたかつ入社が近いことから、50代後半の女性職員(以下:A)とひょんなことから話すようになりましたが、この人が一癖も二癖もある強烈な人でした。
私がちょろそうな若者だと思ったのか、他の職員の悪口を聞きたくもないのに延々といってきたり「私が母親代わりよ」と、頼んでもないことをいってきたりとうざかったです。