2:料理を食べるときは基本的に大皿形式

夫の実家で料理を食べるときは、基本的に大皿料理が多いです。
確かに1人ずつ皿に盛りつけると、時間と手間がかかります。
その気持ちはわかりますが、自分のお箸で直接料理を取る形式は正直ちょっとキツイな…と思っちゃいますね。
特に水炊きやすき焼きなどの場合は、各自が箸を同じ場所に入れることになるのでどうしても遠慮してしまい、食べにくいのであまり好きではありません。

3:お風呂に入っている最中に話しかけられるとき

お風呂に入るとほぼ毎回、夫の母親が「湯加減どうかしら?大丈夫そう?」と、お風呂場専用のインターホンを通して話しかけてきます。
湯加減を確認するだけならまだいいですが、インターホンごしに世間話をしてくるときもあるのです…。
正直お風呂に入るときくらい1人になりたいな…と思ってしまうのですが、これは私がわがままなのでしょうか?
できれば、お風呂からあがったあとに話しかけてほしいものです…。


夫の実家に行くと、いつもとは違う環境なのでニガテだな…と思っちゃいますね。
家族は悪い人たちではないですが、あまり泊まりに行きたいとは思わないのが本音ですかね。

※こちらの記事はライターの実体験を元にしたエピソードです。