歳を重ねることに伴う変化に悩みを感じる人は少なくありません。常に視線の的にありながら、ありのままの自分を受け入れて前向きに歩むひとりの女性の姿が、多くの共感を集めています。
過去の自分と比較される日々
高い人気を誇る歌手で俳優のセレーナ・ゴメスは、10代の頃から第一線で活躍してきた歩みについて、米PEOPLEのインタビューで振り返りました。
若くしてスターとなったセレーナは、20代の頃に見せたスタイルは今も多くのファンに愛されています。しかし、過去の容姿を求め続ける周囲の声に対し、「みんな常に私が昔の見た目のままでいることを望んでいると思うけれど、それは絶対に起きないことよ」と語りました。
さらに、現在34歳となったセレーナは歳をとることについて、「年をとることを悪いことだとは思っていないの。年齢をとるのはすごく楽しいし、まったく怖くない」と自信の価値観を共有。
その理由について、「私は年を重ねるのが好き。いろいろなことが変わっていくし、体だってたるんでいくでしょう。でも、生きているんだから。いろいろな意味で、年齢はただの数字だと思ってる」と語りました。
また、メンタルヘルスケアを最優先にし、完璧を求めず一歩ずつ向き合う努力を重ねることが、彼女のポジティブな考え方を後押しする要因だと明かしました。

夫との穏やかな暮らしと新境地
結婚1周年を迎えた夫で音楽プロデューサーのベニー・ブランコとの暮らしも、彼女の心に大きな変化をもたらしたといいます。
夫からリラックスすることや前向きな思考を学び、考えすぎるのをやめたというセレーナ。
多忙な日々の中でも家庭での温かい時間を最優先にし、過去に縛られず自然体で30代を生きる彼女の姿は、多くの女性たちに勇気を与えています。
Photo:Aflo

