私の知人・歩美さん(仮名)は、娘のお風呂嫌いに悩んでいました。毎日続く「お風呂に入ろう」「やだ!」の攻防戦にヘトヘト。そんなある日、保育園の担任が娘にかけたひと言がきっかけで、その夜から思わぬ変化が……歩美さんが感謝した先生の『神対応』とは!?

毎日のお風呂に一苦労

私は3歳の娘・りん(仮名)を育てています。育児をしていると大変なことはたくさんありますが、最近の一番の悩みは『お風呂』でした。

仕事から帰宅し、夕飯を済ませたあとに待っているのは娘との攻防戦です。「お風呂に入ろう」「やだ!」そんなやり取りがほぼ毎日続いていました。無理やり連れて行けば泣きますし、機嫌を取ろうとしてもなかなかうまくいきません。私も正直かなり参っていました。

保育園の先生との会話

そんなある日、担任の先生との何気ない会話の中で、私はつい愚痴をこぼしました。「最近、お風呂を嫌がって大変なんです……」先生は「そうなんですね〜」と頷きながら話を聞いてくれました。そして、そばにいた娘に向かって「りんちゃん、お風呂嫌いなの〜?」と優しく声をかけたのです。

娘は即答で「うん!」と頷きました。すると先生は大げさに驚いた様子で、「え〜! 先生、お風呂の時間がいっちばん好きなのに! だって、いい匂いになれるもん〜」と笑います。その言葉に、娘は少し興味を持ったようで、先生の顔をじっと見ていました。