仕事で始まった歴史リサーチ
仕事で、歴史背景をまとめるため文献を読み込んでいるうちに「この時代を生きた人たちは何を思い、どう生きたのだろう」そんな問いが頭から離れなくなっていきました。
休日も資料館や記念館に行くようになり、気づけば飛行機に乗って遠方まで足を運ぶことも。「使命感」にも近い感情に突き動かされていました。
資料館で感じた「気配」
ある資料館に訪れたとき、背後の左側に誰かが立っているような気配を感じました。けれど、振り返っても誰もいない。展示物に目を戻す。でも、また……気配がする。そんなことを繰り返していたときでした。
下を向いて資料を読んでいると、ガラス越しに黒っぽい制服と黒い革靴を履いた男性の足元が! びっくりして思わず声を上げて振り返るも、やっぱり誰もいない――。さすがに気味が悪くなり、資料館を出ることにしました。
数日後から異変が……
目がかすむようになり、眼科を受診するも異常なし。「なんかおかしいな」と思っていると、家では突然の停電、勝手に作動するエアコンなど電気系トラブルまで発生!「もしかして……」と、お世話になっている占い師さんのもとに駆け込むことに。
すると、「連れてきてますね。でも、あなたを苦しませたいわけじゃなくて、メッセージを伝えたいみたいですよ」そう言って内容を伝えてくれました。
「真剣に僕たちのことを調べてくれてありがとう。でもそんなに悲しまないで。僕たちは、みんなを救うために戦ったヒーローなんだぜ」と。その霊は目を負傷して亡くなったそうで、その影響が私の目にも出ているのだと教えてくれました。
肉体が滅びても「魂は生きる」
「メッセージも渡せたので、目のかすみも自然に消える」と言われました。このような不思議な経験をすると、「肉体は滅びても、魂は残るのかな」と、まだまだ世の中には知らないことが溢れているなと感じます。
体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年11月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
EPライター:島田歩実
元銀行員として、女性のキャリアやお金にまつわるあれこれを執筆中。アメリカへの留学経験もあり、そこで日本社会を外から観察できたこともライターとしての糧となる。現在はSNSなどを介してユーザーと繋がり、現代女性の声を収集中。