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メニューを考えるだけでも一苦労しがちな、毎日のごはん作り。あと一品がどうしても思いつかない! といったときに便利なのが、【カルディ】の「冷たいスープ」シリーズです。今回は、手間いらずで簡単に品数が増やせる、夏にぴったりの冷たいスープを紹介します。

冷やして器に注ぐだけ!

画像1: 出典:Instagram
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カルディオリジナルの冷たいスープシリーズ「スープスープ」は、パウチごと冷蔵庫で冷やして、よく振ってからお皿に盛り付ければ完成です。製造元は、素材のおいしさにこだわったレトルト食品を作り続ける「株式会社 にしき食品」(公式サイトより)。調理が簡単なだけでなく、本格的な味も期待できそうです。

濃厚リッチなかぼちゃのスープ

画像2: 出典:Instagram
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かぼちゃの甘みをたっぷり味わえそうな「冷たいかぼちゃスープ」。原材料にかぼちゃペーストやクリームを使用しており、濃厚なスープに仕上がっているようです。かぼちゃは抗酸化作用の強いβ-カロテンが豊富なので、夏の日差しによるダメージをやわらげてくれるかも。食欲がないときは、牛乳や豆乳で割って濃度を緩めると、さらに飲みやすくなりそうです。

えんどう豆の自然な甘さが楽しめる

画像3: 出典:Instagram
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原材料にグリンピースを使用した「冷たいえんどう豆のスープ」。グリンピースは、植物性たんぱく質のほかビタミンやミネラルも豊富なので、一皿添えるだけで簡単に栄養バランスが整いそうです。豆の自然な甘さを感じる味わいのようで、「グリーンピースは好きってわけじゃない」というインスタグラマー@monmon.121さんも「これはめちゃめちゃ美味しい」とコメントしています。こちらのえんどう豆のスープ、グリンピースが苦手な人でも楽しめるかも!

盛り付けにひと工夫でもっと本格的に!

画像4: 出典:Instagram
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「ヴィシソワーズ 冷たいじゃがいものスープ」は、ヴィシソワーズが大好きだけど自分では作れない! という人にも嬉しい一品。原材料にじゃがいもと玉ねぎのペースト、牛乳、クリームなどを使用した、チキンコンソメベースのスープです。ちょっと気合の入ったディナーのときは、器に盛りつけたあとにパセリや青ねぎを散らし、オリーブオイルをひと回しすると本格的な雰囲気に。クルトンや黒胡椒などをトッピングしても、食感や風味のアクセントになるのでおすすめです。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@monmon.121様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:西やよい

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