マイホームや住まいの形は、人それぞれ大切にしたい価値観が違うもの。しかし、何気ない会話の中で他の家庭と比べてしまい、心がモヤモヤすることも……今回は、ママ友の言葉に悩みながらも、子どもの一言で気持ちが変わった、筆者の友人・ももさん(仮名)の体験談を紹介します。
ママ友の何気ない一言
ママ友のあやさん(仮名)とは、子どものことや日々の出来事を話せる仲の良い関係。年齢も同じで話しやすく、子ども同士も仲が良かったため、自然と一緒に過ごす機会も増えていきました。
しかし、あやさんとの会話の中で、たびたび気になる言葉を耳にすることがありました。「うちは戸建てだから、子どもが走り回っても気にならないんだ」「やっぱり子どもがいるなら、広い家のほうがいいよね」
マンション暮らしで生活音に気を使っていた私は、悪気のない言葉だと分かっていても、少しずつモヤモヤを感じるようになりました。
広い家への憧れと、消えないモヤモヤ
そんなある日、子ども同士で遊ぶ約束をしたときのこと。あやさんはいつものように、「やっぱり戸建てのほうが広いから、子どもも思い切り遊べていいよね」と話していました。
その言葉に少しモヤモヤしていましたが、子どもたちはそんなことを気にする様子もなく、ただ楽しそうに遊んでいました。
