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夫婦であってもお金の価値観を揃えるのは簡単ではありません。今回は我が家のエピソードをご紹介します。家事はほとんどしないのに、お惣菜を買うたびに「いくらしたの?」とお金に細かい夫。そんな夫を一刀両断したのは、まさかの息子……!?

お金に細かい夫

夫は金融機関に勤めていることもあり、お金のことに細かく、家計管理も任せています。助かっている反面、お惣菜を買うたびに「これいくらしたの?」と聞いてくるのです。私はそれが惣菜を買うことを責められているようで、あまりいい気はしていませんでした。

6歳の息子が「パパ、なんでいつも値段聞くの?」と聞くと「惣菜って食べるだけだろ? 自分で作らなくていい分高いんだよ。作ってくれた人に金払ってるようなもんだから」と説明する夫。

「自分は料理ほとんどしないのに……」と私はモヤっとしていました。

誕生日のたこ焼きパーティー

ある時、長男の誕生日にたこ焼きパーティーをすることに。私は休みの日でしたが、夫は仕事だったので「なるべく早く帰ってきて」と伝えていました。

夕方、幼児3人を見ながらのたこ焼きの準備は思った以上に大変。子どもが「早く食べたい」と言う中、焼いて、ソースなどのトッピングをして、火傷しないように冷まして……と大忙しです。思わず夫に「大変だから急いで帰ってきて」と連絡をしました。

夫は食べる人!?

それから20分ほどして、夫が帰ってきました。やっと人手が増える……とホッとしたのも束の間、夫はなんと帰ってくるなり、私が焼いたたこ焼きをただ食べ始めたのです。

戦力を期待していたのに、食べる人が1人増えただけ……思わず「あのさ、私たこ焼き屋さんじゃないんだけど」と言いました。

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