昭和、平成、そして令和。子育ての背景は大きく変わりました。もちろん変わらない部分もありますが、自分のやり方を正しいと信じ、強く押し付けてくる人は、どの時代にも存在するようで……今回は、私のお客様のエピソードをご紹介します。
義母の口出し
私の義母は何かと口出ししてきます。特に孫である私の娘の教育に強いこだわりを持ち、日常的に口を挟んでくるのです。
娘が塾から帰宅してテレビを見ていると「テレビを見せるとバカになる」と言って電源を切る義母。娘が「塾の後は30分見ていい約束だよ」と伝えても、「忘れないうちに復習しなさい」と返される。教育熱心というより、過干渉な義母です。
「いいから勉強しんさい!」
別の日も同じようにテレビを消され、娘は「塾の先生がニュースを毎日見なさいって言ってた」と反論しました。すると義母は「じゃあCMの間は消しなさい。バカになるから」と言い出します。
娘が「消してたらどうやって終わったかわかるの?」と問い返すと、義母は「いいから勉強しんさい!」と言い逃げるように別室へ。義母はどうしてもテレビを消したがるのです。
