近年の夏の暑さは異常で、ママたちの紫外線対策グッズもどんどん進化していますよね。でも日焼け対策以外にも、自分が想像できないような理由で肌を隠している人はいるようです。今回は私の友人の美咲(仮名・30代)から聞いたお話です。
紫外線対策ばっちりのママ
私は幼稚園児の息子Tを育てています。昔からあまり人付き合いが得意ではなく、他のママとどう接してよいのかわからないため、同じ幼稚園のママ友はほとんどいません。
Tの幼稚園へは、いつも自転車で送迎をしています。晴れた日には、フード付きで鼻や口まで覆えるパーカーを羽織り、目にはサングラスというスタイルで送迎。全身の肌の露出がほとんどない、紫外線対策ばっちりな状態で外出するのが基本でした。
対策が過剰で不審者みたい
ある日の朝、同じ幼稚園のママが数人集まっていたため「おはようございます」とあいさつをしました。すると、そのママグループの一人が「あら、誰かと思ったらTくんママね。ちょっと日焼け対策しすぎじゃないかしら?」と返してきます。
他のママも「目しか見えないから、誰だか分からないわ。不審者と間違えそう」「そんなに肌を覆ってたら暑くて、子どもと走り回ったり遊んだりできないわ。子どもより自分の日焼け対策のほうが大事なの?」と言ってくるのでした。
