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今回は、従妹の裕子さん(仮名)から聞いた少し不思議な体験をご紹介します。数年前に最愛の愛犬を亡くした彼女が、真夏のある日に感じた説明のつかない違和感。その感覚がきっかけで起きた出来事は、今でも忘れられない思い出として心に残っているそうです。

愛犬の写真を見た瞬間の違和感

私は数年前に愛犬のマッキーを亡くしてからも、私は毎朝写真に向かって「おはよう」と声をかけていました。

ある日、真夏の強い日差しが照りつける暑い朝。いつも通り、隣町のショッピングモールへ車で出かける準備をしていました。玄関へ向かおうとした時、ふとマッキーの写真が目に入りました。

その瞬間、なぜだか胸の奥がざわついたのです。理由は分かりません。ただ、「今日はいつもの道を通らない方がいい気がする」と感じました。自分でも不思議でしたが、その感覚を無視できませんでした。

遠回りの道を選んだ理由

私は普段、川沿いの近道を利用しています。買い物へ行くにも便利で、いつも何気なく通っている道でした。しかしその日は、少し遠回りになる幹線道路を選びました。

「気のせいかもしれないな」そう思いながら運転していましたが、なぜか心は落ち着いていました。買い物は特に変わったこともなく終わり、私はそのまま帰宅。

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