~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~
健康を考えて減塩料理を心がけていた友人。しかし、濃い味が好きな夫や義実家では、友人の作る料理はどうやら不評だったようで……ところが、あることがきっかけで思わぬ展開に――!? 今回は、私の友人の経験談をご紹介します。

「病院食みたい」と笑われた料理

私は、塩分控えめで作った料理に対して、義母に「ちょっと味が薄くない?」「なんだか病院食みたいね」と言われることがよくありました。悪気はないとわかっていても、ついムッとなって言い返したい気持ちが込み上げることも――。

でも、そんな時こそ笑顔で「今のうちから薄味に慣れておかないと健康に悪いですよ」と切り返していました。それでも、「うちの息子は濃い味じゃないと満足しないのよ〜」と、チクリと言われるたび「もう減塩料理やめようかな」なんて思う瞬間もありました。

義母からの大量の着信

そんなある日、スマホに義母から大量の着信が。何事かと慌ててかけ直すと、少し言い淀むようなトーンで「〇〇ちゃん……あのね、お願いがあってね」となんだかモジモジ。何事かと身構える私に対し、意外な言葉が返ってきたのです。

「あなたの言う通りだったわ。これからはちゃんと減塩しないとね。レシピを教えてもらえないかしら」

まさかの健康診断結果

詳しく話を聞くと、なんと健康診断で義父が「高血圧」の診断が下されたとのこと! 医師からは「すぐに減塩してください。このままだとリスクが高いです」と厳重注意まで。そして義母も「減塩と運動を心がけないと、このままだと倒れますよ」と言われたというのです。

はじめは「そんな大げさな〜」とたかをくくっていた義母たちでしたが、みるみる血圧は上がり、頻繁に頭痛まで始まったそうで……。

減塩レシピにハマった義母

それからというもの、義母は少しずつ私の減塩レシピを食卓に取り入れるようになりました。「だしをしっかり効かせると満足感が出るのね」「香味野菜を使うと、薄味でもおいしいわね」そんな風に食事への向き合い方も変わっていきました。

最近では「減塩レシピのおかげか、なんだか肌の調子もいい気がするのよ〜」とご満悦な様子。あれだけ私の料理を「病院食みたい」と言っていた義母も、今ではすっかり減塩レシピの良さを実感中です。

【体験者:30代・主婦、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:島田歩実
元銀行員として、女性のキャリアやお金にまつわるあれこれを執筆中。アメリカへの留学経験もあり、そこで日本社会を外から観察できたこともライターとしての糧となる。現在はSNSなどを介してユーザーと繋がり、現代女性の声を収集中。

This article is a sponsored article by
''.