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結婚して義理の家族との関わりが増えると、その家ならではの「謎ルール」や「変わった食習慣」に驚かされることはありませんか? 今回は、私が結婚して初めて義実家にお泊まりした際に遭遇した、カレーライスにまつわる衝撃的なエピソードをご紹介します。最初はドン引きだった謎のトッピングが、まさかの結末をむかえることに……!

初めての義実家お泊まりと「特別なカレー」

結婚して初めて、夫の実家へお泊まりに行った日のことでした。新米の嫁として「何かお手伝いしなければ」と緊張していた私に、義母は「今日はゆっくり座ってて! 夕飯はカレーライスよ。うちのカレーはちょっと特別なの〜」とニコニコしながらお皿を運んできてくれました。

各家庭ごとにカレーの隠し味があるのかなと、私は「どんなカレーだろう」とワクワクしながら食卓につきました。

カレーと一緒に置かれた「衝撃のトッピング」

しかし、カレーのお皿と一緒にテーブルへドン! と置かれたものを見て、私は思わず目を疑いました。それはなんと、小鉢に盛られた「大量の納豆」と「きな粉」だったのです。

驚いて固まる私をよそに、義両親と夫は「やっぱりうちのカレーはこれだよね〜」と当たり前のように自分のカレーの上に納豆を乗せ、さらにその上からきな粉をたっぷりと振りかけて混ぜ始めました。

断りきれず実食

「えっ、嘘でしょ……? カレーに納豆だけでも強烈なのに、甘いきな粉まで混ぜるの!?」と、心の中では完全にドン引きしていた私。しかし、義母から「さあ、〇〇ちゃんも遠慮しないでたっぷりかけて食べてみてね!」と満面の笑みで勧められてしまい、初めてのお泊まりで「無理です」とはとても言えません。

せっかく歓迎して作ってくれたのだからと、私は覚悟を決め、恐る恐る納豆ときな粉を乗せたカレーを一口食べてみました。

信じられない!

すると、舌に広がった予想外の味わいに衝撃が走りました! きな粉の深いコクとまろやかさ、そして納豆の旨味がカレーのスパイスと絶妙に絡み合い、信じられないほど美味しかったのです。

最初はあんなにドン引きしていた私ですが、ペロリと完食し、気づけばおかわりをしてしまうほど大絶賛。今では我が家のカレーの日も「納豆きな粉」が絶対に欠かせない必須トッピングになり、すっかり義実家の謎ルールの虜になってしまいました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:北山 奈緒
企業で経理・総務として勤務。育休をきっかけに、女性のライフステージと社会生活のバランスに興味関心を持ち、ライター活動を開始。スポーツ、育児、ライフスタイルが得意テーマ。

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