~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~
育休中、家事と育児のワンオペに奮闘する毎日。それなのに、外で働く夫から「一日中家にいるのに、なんで片付いてないの?」と心無い言葉をかけられ、絶望した経験はありませんか? 今回は、そんな夫の態度に限界を迎えた筆者自身が、ある行動に出たことで起きた痛快な大逆転エピソードをご紹介します。

「一日家にいるのに」夫の心無い言葉

私が第一子の育休中だった頃のお話です。初めての育児に戸惑いながら、毎日ワンオペで家事と子育てに追われてヘトヘトになっていました。自分のご飯を食べる時間すら確保できないほど余裕のない毎日でした。

そんなある日、仕事から帰宅した夫が、リビングに散らかったおもちゃを見て深くため息をついたのです。そして「一日中家にいるのに、なんで部屋が全然片付いてないの?」と、冷たい嫌味を言ってきました。

マウントをとる夫への反撃の提案

カチンときた私が「子どもの世話から目が離せなくて、片付ける暇なんて全くないの!」と必死に言い返すと、夫は「俺の仕事のほうが疲れるし大変だよ」と見下すようなマウントをとってきました。

家事育児の苦労を想像しようともしない夫の態度に、いよいよ限界を迎えた私はある行動に出ました。「わかった。じゃあ明日の日曜日、一日だけ役割を完全に交代しよう」と提案し、翌朝、私は夫にすべてを任せて美容室と買い物へ出かけたのです。

泥棒が入ったかのような大惨事と夫の涙

久しぶりの一人の時間を満喫してリフレッシュし、夕方に帰宅して玄関を開けると、そこには信じられない光景が広がっていました。

家の中は、まるで泥棒でも入ったかのようにありとあらゆる物が散乱する大惨事。そしてリビングの奥では、ゲッソリと頬がこけて魂が抜けたような夫がソファに倒れ込み、その足元で子どもが大泣きしていました。

私を見るなり、夫は半泣き状態で「ごめん……俺が完全に甘かった……」と心から謝罪してきたのです。

すっかり改心! 今では頼れる3児のパパに

話を聞くと、自分のお昼ご飯を作る余裕すらなく、一日中子どもの機嫌と予期せぬ行動に振り回され続けて完全にパニックになっていたとのこと。「一日中家にいる=楽」ではないと身をもって痛感したようです。それ以来、夫は私の家事や育児に対して一切文句を言わなくなり、自分から進んで部屋の片付けをするように改心しました。

現在、我が家は子どもが3人に増えましたが、夫は家事も育児も率先してこなし、毎朝の保育園の送り迎えも担当する頼れるパパへと大成長を遂げています。

【体験者:30代・女性ライター、回答時期:2024年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:北山 奈緒
企業で経理・総務として勤務。育休をきっかけに、女性のライフステージと社会生活のバランスに興味関心を持ち、ライター活動を開始。スポーツ、育児、ライフスタイルが得意テーマ。

This article is a sponsored article by
''.