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かわいいと思って買ったはずの服だけど、いざ着てみるとしっくりこない……という経験をしたことがある人は多いかも。そんなお買い物の失敗を防ぎたいなら、骨格診断のタイプを参考にデザインを選んでみて。今回は、骨格ストレートの人に向いている「万能アイテム」をピックアップ。シンプルなシャツやスカートも、体型に合っていれば華奢見えが狙えそう。

トップスはジャストサイズを選ぶのが基本

画像: 出典:ユニクロ
出典:ユニクロ

【ユニクロ】「レーヨンスキッパーブラウス/7分袖」¥2,990(税込)

骨格ストレートの人は上半身にメリハリがあり、背中や胸元に厚みの出やすい傾向が。そのためトップスは、ジャストサイズを選ぶのがおすすめです。タイトすぎると窮屈に見えたり、オーバーサイズだとだらしなく見えたりするので避けるのが無難。また、こちらのブラウスのようなスキッパー襟をはじめ、VネックやUネックなど顔まわりのスッキリ見えるネックラインが似合います。腰骨が隠れるくらいの着丈もGOOD。

タンクトップは肩紐が太めかつ直線的なものがベター

画像: 出典:GU
出典:GU

【GU】「リブニットスクエアネックタンクトップ」¥1,290(税込)

デコルテがきれいに見えるスクエアネックも骨格ストレートの人によく似合います。タンクトップの場合は、肩から脇までのラインが直線のものがおすすめ。アメリカンスリーブやホルターネックなどは肩幅が強調される場合があるので注意が必要です。リブ素材で肉感を拾いにくく適度にフィットするサイズを選ぶのもコツ。

スカートはタイトなシルエットなら失敗しにくい

画像: 出典:ROPÉ PICNIC
出典:ROPÉ PICNIC

【ROPÉ PICNIC】「フロントポケットアイラインスカート」¥5,489(税込)

骨格ストレートの人が似合うスカートといえば、ずばりIラインシルエット。ヒップや太ももにボリュームが出やすいので、フレアスカートだと横に広がって見える可能性が。対してタイトなシルエットなら着瘦せ効果が期待できます。とくにシンプルなデザインでハリ感のある素材のものが得意。また、膝下は細い傾向があり、足首が少し見える丈を選ぶとバランスのよい着こなしに仕上がりそう。

※すべての商品情報・画像はユニクロ、GU、ROPÉ PICNIC出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Nanami Amakura

This article is a sponsored article by
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