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深みのある凛とした『ブルー』は秋冬の装いに知的な雰囲気を添えてくれるカラー。今回は【GU(ジーユー)】から、ブルーの力強さを主役にした「差し色コーデ」をピックアップしました。立体感のあるシルエットやあたたかみのある素材感でシーズンムードを盛り上げつつ、色を足しすぎないことで洗練された雰囲気に。シンプルなのに大人の余裕を漂わせる着こなし術をのぞいてみて。

ブルー × ダークグレーでつくる知的な冬スタイル

画像1: 出典:GU
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【GU】「パフニットプルオーバー」¥2,990(税込)

「イチオシはブルーカラー!」とコメントするスタッフKumikoさんは、ブルーのニットにダークグレーのスカートを合わせてトーンを引き締めた着こなしに。鮮度の高いブルーだからこそ、重厚なカラーで受け止めることで品よくまとまります。ゆったりとしたシルエットながら、厚すぎない生地感でタックインもしやすそう。物足りないと感じるときは、モチーフブローチでほんのりレトロなアクセントを加えてみて。

ハンサムに決まるエフォートレスな大人コーデ

画像2: 出典:GU
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ストリート感のある鮮やかなブルーのニットは、スタイリングでコントラストを効かせるのが垢抜けの秘策。スタッフNatsukiさんは、グレーのワイドパンツに合わせたゆる × ゆるの組み合わせに。レザーライクなジャケットやすっきりとしたショートブーツで引き締めれば、ゆったり同士の組み合わせでものっぺりせずクールでエフォートレスな着こなしが完成。アクティブに動く日は足元をブラックやグレーのスニーカーにチェンジしてみて。

ブラックで引き締めてブルーを主役に

画像3: 出典:GU
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定番の黒やグレーを選びがちな冬のニットは、思い切ってブルーに更新してみるのもあり。シンプルなクルーネックニットも、パッと目を惹くブルーなら一枚で主役級。ブラックのワイドパンツに合わせるだけでもおしゃれ度が高まります。あえてワンサイズ上げて、インナーをレイヤードすることで奥行きのあるスタイルも楽しめそう。バッグやシューズも黒でまとめれば、統一感も出てこなれ感もばっちりです。

※すべての商品情報・画像はGU出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Y.Okaki

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