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今季はワイドパンツやバレルレッグなど、ゆるっとしたフォルムのボトムスが気分。多くのブランドが太めのパンツをリコメンドする中、今回編集部は【studio CLIP(スタディオクリップ)】の「抜け感パンツ」に注目。カジュアルながらも野暮ったさはなく、Tシャツやブラウスと合わせるだけで、こなれた印象に仕上がりそうなデザインばかりです。シンプルだけど雰囲気のある一本として、ワードローブに加えておくと重宝するかも。

太くてもすっきり着られそう

画像1: 出典:and ST
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【studio CLIP】「《natural by clip》アンティークタックパンツ」¥5,120(税込・セール価格)

太めのシルエットではあるものの、すとんと落ちるラインやタックのおかげですっきりと着られそうな一本。スタッフさんによると「程よいシアー」感のある素材で、コーデの格上げを狙えるのだとか。カジュアルなイメージが強いですが、ブラウスやシャツできちんと感をプラスし、きれいめに寄せるのもおすすめです。ウエストまわりが太すぎないので、ワンピースのインナーパンツにも。

夏にうれしい機能を搭載

画像2: 出典:and ST
出典:and ST

【studio CLIP】「軽らくラグビーボールパンツ」¥3,774(税込・セール価格)

程よく丸みのあるトレンディなシルエットでおしゃれさをアピールしながら、接触冷感機能付きで快適な着心地も期待できる一本。立体感のあるフォルムはコーデが単調になりにくく、シンプルなトップスを合わせるだけでもサマ見えしそう。ウエストはゴム仕様ですが、ベルトループが付いているのでベルトをアクセントとして取り入れることもできます。

ラフに偏りすぎない着こなしを

画像3: 出典:and ST
出典:and ST

【studio CLIP】「インレーコクーンパンツ」¥3,472(税込・セール価格)

コットンイレーを使用したスウェットパンツのような一本。太めのスウェットパンツは着方によって部屋着っぽさが出やすいアイテムですが、こちらはフロントにピンタックを施すことでラフに偏りすぎないよう調整。こちらのスナップのように、ほんのり甘めなトップスと合わせてカジュアルな中に女っぽさをアピールした着こなしがおすすめ。クロップド丈トップスでスポーティに決めるのもベターです。

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Chisa.Y

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