春が近づき暖かい日が増えてきて「そろそろブラウスが着たい」と、うずうずしている人も多いのでは? コーデの主役として、1枚でブラウスを着たいけど、まだ寒い……。そんな春が待ち遠しいこの時期は「重ね着コーデ」でブラウスを取り入れるのがオススメ。そこで今回は重ね着にピッタリなおしゃれ見えするブラウスを【ROPÉ PICNIC(ロペピクニック)】よりピックアップ。活躍度の高いブラウスを、春の着こなしに取り入れてみて!

ブラウスのチラ見せでセーターをフレッシュに

画像1: 出典:ROPÉ PICNIC
出典:ROPÉ PICNIC

【ROPÉ PICNIC】「無地・ストライプフリルシャツ」¥5,489(税込)

冬の間はコートのインナーとしてシンプルに着ていたハイネックセーターも、ブラウスとの重ね着でフリルや裾をチラ見せすれば、新鮮な印象に。ブルーのブラウスとブルーのデニムパンツで色を繋げれば、脚長のスタイルアップ効果も期待できそうです。

張りのあるブラウスは羽織りとしてアウター使い

画像2: 出典:ROPÉ PICNIC
出典:ROPÉ PICNIC

【ROPÉ PICNIC】「ギャザーシャツブラウス」¥3,993(税込)

ウエストがギャザー切り替えで、ふんわりと広がるバンドカラーブラウスは、華やかで1枚でも活躍するアイテム。立体的でハリ感のあるデザインを活かし、インナーにタートルニットプルオーバーを合せて、アウター風な着こなしに。公式サイトによると「花粉が付着しにくく、落としやすい花粉ガード機能」がついているとのことで、これからの花粉の季節に悩む人にもオススメ。

黒のブラウスで洗練されたオケージョンスタイル

画像3: 出典:ROPÉ PICNIC
出典:ROPÉ PICNIC

【ROPÉ PICNIC】「ラッフルブラウス」¥2,992(税込・セール価格)

黒のブラウスに金ボタンのツイード素材のジレを合わせた、モノトーンで洗練された印象のオケージョンシーンにもオススメなスタイリング。きらめきのあるチュールスカート以外はすべて黒ベースでまとめて、甘さ控えめに。インナーのブラウスはラッフルカラーで、デザイン性が高く1枚で着ても華やかな雰囲気が出るので、ロングシーズン活躍してくれそうです。

ラッフルカラーブラウスでガーリーに

画像4: 出典:ROPÉ PICNIC
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【ROPÉ PICNIC】「フレアカラーブラウス」¥3,993(税込)

大判のラッフルカラーブラウスに、セーターを重ね着してガーリーに。コンパクトシルエットのセーターでお腹回りが気になる時は、ブラウスを合わせれば自然にカバー出来るうえに、おしゃれ見えも期待できそう!

※すべての商品情報・画像はROPÉ PICNIC出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:マルツキコ

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