カジュアルの定番、スウェットトップスは着心地がラクな反面、スタイリングによって部屋着感が出てしまうのが悩みどころ。カジュアルな点を気にして、トレーニングの時以外は「トライできない」という人もいるのでは? そこで今回は、スタイリング次第でハンサムからキレイめまで、着こなしのパターンが広がる【VIS】の、上品カジュアルな「こなれスウェット」をご紹介。楽ちんなのにオシャレ見えするスウェットトップスを、春からのコーデに取り入れてみて。

シャツをレイヤードしてきちんと見え

画像1: 出典:VIS
出典:VIS

【VIS】「裏毛スウェットプルオーバー」¥3,293(税込・セール価格)

ロゴ入りのスウェットプルオーバーに、大きめサイズのシャツを仕込み、衿や袖口からのぞかせてアクセントに。ロゴ入りスウェットはラフになりがちなアイテムですが、チャコールのスウェットにホワイトシャツでメリハリをプラスして、ラフさを軽減。ラメシャギーのナローシルエットスカートを合わせることで、きちんと感もさらにUP!

ワンショルでバランスを整えて

画像2: 出典:VIS
出典:VIS

【VIS】「ワンオフショルダー胸刺繍スウェットプルオーバー」¥5,489(税込)

無地のスウェットトップスは、アイテムによっては全体的にシンプルな印象になって、手抜き感が出てしまう時も。こちらは緩めのラウンドネックで、ワンショルダーにもなるので、肩をチラ見えさせて、上品さとカジュアル感のバランスを整えて。ピンクを選んで、大人の可愛さも忘れず◎

エンボスロゴでカッコ良さを際立たせて

画像3: 出典:VIS
出典:VIS

【VIS】「エンボスロゴスウェット」¥5,929(税込)

真っ直ぐに入ったセンタープレスがキレのある印象のワイドパンツを、エンボスロゴのスウェットトップスでカジュアルダウン。全身を淡色でまとめたコーデに、色が入らないエンボスロゴの立体的な陰影の存在感で、ワイドパンツのカッコ良さを際立たせて、ハンサムでこなれた雰囲気に。

ガーリーなスウェットをシルバーカラーのブーツでモードに

画像4: 出典:VIS
出典:VIS

【VIS】「フラワーロゴスウェット」¥5,271(税込・セール価格)

ガーリーなフラワー柄プリントのスウェットトップスと、ミニスカートのミニマルな合わせに、シルバーカラーのワイドシャフトブーツでモードさをプラス。スウェットのプリントに合わせた、花柄のフリルハンドルバッグを持てば、パッと目を引く仕上がりに。

※すべての商品情報・画像はVIS出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:マルツキコ

This article is a sponsored article by
''.