元恋人との何気ない口論が、思わぬ大きなトラブルへと発展しました。人気TikTokerが元恋人に暴力を振るったとして起訴されたのです。一方、本人側は疑惑を否定しており、双方の主張は食い違っています。

きっかけは「ルンバ」を持ち帰ること

TikTokで2000万人以上のフォロワーを持つブライス・ホールが、元恋人への暴力をめぐり、重罪と軽罪の2つの罪に問われています。

事件の発端は今年の夏、ホールと別れたばかりだったインフルエンサーのミカ・ラフエンテが、荷物を取りにブライスの自宅を訪れました。

荷物をまとめたミカが、最後に持ち帰ろうとしたのがロボット掃除機の「ルンバ」。しかし、ブライスはルンバを家から持ち出すことを認めず、2人は口論になったといいます。

ミカの説明によると、その後ホールに体をつかまれて屋外に連れ出され、庭の石の上に投げ出されたそうです。腕や脚には擦り傷ができたと報告しており、警察にも被害を訴えました。この件をめぐり、ホールは家庭内暴力に関連する重罪と、暴行に関する軽罪で起訴されています。

双方の主張は一致せず

画像: 双方の主張は一致せず

代理人によると、ミカは荷物を回収した後も自宅から出ようとせず、ブライスは身の安全を心配して彼女を屋外に移動させたと説明しています。ブライス側は、裁判で事実を明らかにする考えを示しました。

また、ブライスは事件の2日前に、SNSでミカとの破局を公表していました。交際期間は約2年半とされており、別れた直後に起きたトラブルだったようです。

今回の件については、ブライスの説明とミカの主張が食い違っており、まだ裁判で結論が出たわけではありません。ルンバをめぐる口論から始まったトラブルが、今後どのような展開を迎えるのか注目されます。

Photo:Aflo

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