かつて憧れていた相手との思いがけない出来事が、長年にわたって心に残っていたようです。ある大物歌手が、過去に経験した出来事を振り返り、レディー・ガガに謝罪を求めました。いったい、2人の間に何があったのでしょうか。
「まるで変な人を見るような目だった」
今回、レディー・ガガへの不満を明かしたのは、グラミー賞受賞経験を持つ歌手で、ブロードウェイミュージカル『ウィズ』の初演でドロシー役を演じたステファニー・ミルズです。ステファニーは番組『ザ・ジェイソン・リー・ショー』に出演し、数年前にガガと対面した際の出来事を語りました。
ステファニーによると、当時のマネージャーから、ガガが自身の楽曲「ホーム」をお気に入りだと聞かされ、ニューヨークで行われていたガガのファッション撮影現場で、サプライズとして歌ってほしいと頼まれたそうです。最初は断ったものの、説得されて現場を訪れ、実際に歌を披露しました。
しかし、ステファニーの記憶では、ガガは笑顔を見せることもなく、特に反応を示さなかったといいます。当時の様子について、「まるで変な人を見るような目で見られた」と振り返りました。
写真をすべて削除するよう求められた?

ステファニーによると、歌を披露した後、ガガと一緒に写真を撮影したものの、ガガのチームから写真をすべて削除するよう求められ、エレベーター付近で、削除したことを確認されるまで帰らせてもらえなかったと主張しています。
こうした経験から、ステファニーは他者の文化や功績を利用して利益を得る人間だと批判。ガガに向けて、当時のことを覚えていてほしいと呼びかけ、「謝罪してほしい」と訴えました。
なお、報道時点でガガ側から今回の発言に対する公式なコメントは確認されていません。ステファニーが語った出来事について、ガガ側の説明は明らかになっていない状況です。
Photo:Aflo

