妊娠をいつ、誰に伝えるかは、人それぞれ。人前に立つ仕事をしていれば、自分で知らせる前に広まってしまうこともあるでしょう。そんな中、ある人気女優が、妊娠後期まで公表せずに過ごせた背景を説明。身近な人たちへの感謝を明かしました。
小さな町が守ってくれたプライバシー
女優ヒラリー・スワンクがポッドキャスト番組に出演し、第3子の妊娠を公表するまでの生活を振り返りました。
映画『ボーイズ・ドント・クライ』『ミリオンダラー・ベイビー』で、アカデミー主演女優賞を2度受賞しているヒラリー。現在52歳で、夫フィリップ・シュナイダーとの赤ちゃんを12月に出産する予定です。
秘密を保てた理由として挙げたのは、生まれ育った小さな町で暮らしていること。住民がプライバシーを尊重してくれたため、情報が漏れなかったと説明しています。
ずっと家にこもっていたわけではなく、妊娠17週頃までは撮影の仕事も続けていたそう。それでも、現場では妊娠に気づかれていなかったといいます。またヒラリーは、過去には37歳で卵子を凍結したことも明かしていますが、今回の妊娠に至る方法は公表されていません。

公表を急ぐ必要は感じなかった
もともと私生活を大切にする性格だというヒラリー。妊娠についても、あえて公に話す必要は感じていなかったそうです。
2023年には、48歳で双子のアヤとオームを出産。年齢を重ねてから母親になったことについては、自分にとって適切なタイミングだったと語っています。
若い頃はキャリアに力を注ぎたかった一方、今は子どもたちに時間と愛情を向けられる。その状況に感謝しているといいます。

今回の妊娠でも、自分のタイミングで知らせることができたヒラリー。その背景には、本人の意思を尊重し、静かに見守ってくれた町の人たちの存在がありました。
Photo:Aflo

