子育てと仕事を両立するうえで、働く場所は大切な条件のひとつ。夫婦が別々に暮らすようになれば、子どもと過ごす時間をどう確保するかも課題になります。そんな中、ある人気女優が、出演する作品を選ぶ際に重視していることを明かしました。
遠くで撮影する仕事は引き受けない
映画『マンマ・ミーア!』などで知られるアマンダ・セイフライドが、米WWDのインタビューで仕事と育児の両立について語りました。
俳優トーマス・サドスキーと別居中のアマンダ。2人には9歳の娘ニーナと6歳の息子トーマスがいます。
アマンダが仕事選びで大切にしているのは、ニューヨークやニュージャージーで撮影する作品であること。スペインでの撮影なら引き受けないと、具体例を挙げています。
理由として説明したのは、子どもたちの今の年齢と、夫も働いているという事情。家族みんなが互いの近くにいられるようにして、子どもたちが安心して過ごせる環境を保ちたいそうです。
別々に暮らしても、子育てはともに

2人は2017年に結婚し、今年9月、結婚生活9年で別居していることを公表しました。
当時の共同声明では、以前から別々に暮らしており、それが自分たちと家族にとって適切な選択だったと説明。今後も互いを支えていく姿勢を示しています。
今回のインタビューでも、アマンダは撮影地という条件が、引き受ける仕事をかなり絞ることになると認めました。
作品への出演を考えるときも、子どもたちと両親が近くにいられるかを重視するアマンダ。別居後の家族の暮らしを支えるため、仕事の選び方にも具体的な基準を設けているようです。
Photo:Aflo

